今日は年少組、年中組の子どもたちが自分たちで掘ったおいもを持ち帰りました。
大きなおいもを3、4本。
皆重そうに仲良しバッグを持って降園しましたが、その表情は嬉しそうでした。
パパやママはサツマイモの大きさにびっくりしてくれたかな?
画像は年中組。
年長組は来週の予定です。
さつまいもごはんや天ぷら、スイートポテトや大学芋など、みゆきっ子のご家族の食卓にどんなメニューが上がるのかを想像すると楽しくなりますね。
子どもたちのおいもほりの話しを聞きながら楽しく召し上がっていただけたら嬉しいです。
さて、明日は毎年恒例の幼稚園祭。
どうかお天気がもってくれますように!
今日は撮って出し、年少組のおいもほりです。
今年は豊作のようですが、年少組さんが小さな手で一生懸命掘り出したさつまいもは、本当に大きく見えます。
たくさん繋がったおいもや、自分たちの顔よりももっと大きいおいも。
頑張って掘り出しましたねー。
この上なく晴れた今日は、まさにおいもほり日和。
「笑顔」や思い出もたくさん収穫できました!
益子にいると、そんなに宇都宮から離れているわけでもないのに、風の匂いや時間の流れ方が明らかに違うと感じる時があります。
都会から移り住むかたが多いのもなんだかうなずけます。
東京や外国からの移住者は、「電柱やコンビニなんかが見えない場所」を希望するそうです。
絵付けが終わった年長組も、益子の里山の公園でお弁当を食べました。
少し遊ぶ時間があって、いつの間にか始まった「ゴロゴロ遊び」。
大地や空、紅く色づきだした木立など、目一杯秋を感じてきました。
気がつけばもう、残りが片手で数えられるほどの回数になった年長組の野外保育。
小学校でも就学前検診が始まりました。
もうそんな季節なのですね。
子どもたちと過ごす1日1日が愛おしく感じられます。
次の野外保育はどこへ行くのかな?
まだまだ楽しみにしていてね!