11月のお誕生会、先月に続き、今回も園庭で。

今年度から先生たちも、誕生月には一緒にお祝いすることになりました。

今は子どもたちを守り、保育する先生も、かつては幼稚園や保育園の園児だった訳で。

それは当たり前のことなのですが、子どもたちの行動や言動を前にして、「かつて自分もこうだった」と意識してみることは、実は保育者として結構大事なことだったりもします。

先生の中には、「幼稚園の時の担任の先生に憧れて」保育の道を志したというケースも少なくありません。

11月生まれのおともだち、生まれてくれてありがとう!

パパやママ、先生にも、君達みたいな時がありました。

叶った夢も叶わなかった夢もあるけれど、きっと大丈夫。

安心して、大人になっていってくださいね!