先日、年少組のはじめてのかけっこをご紹介しましたが、今日は年中組のかけっこです。

たった1年でこうも違うか!

という力強さ。

成長の度合いにびっくりです。

子どものうちは、(大人でも)あまり結果ばかり気にしてもうまくありません。

もしビリだったとしても、一生懸命走りきったことにこそ意味があります。

成功、失敗は単なる結果でしかなく、そこから得られる「成長」に目を向けるべきですね。

(とかく社会に出ると結果ばかり求められるものですが。。。)

成長の先に、きっと大きな成功が待っています。

成功体験も、失敗も、すべて成長への布石。

年中組もこれからまたたくさんの体験をして、ぐんぐん成長して行って欲しいと思います!