年長組の劇です。

「うらしまたろう」

「ヘンゼルとグレーテル」

「長靴をはいたねこ」

さすがの演技やダンス、歌。

まるでミュージカルを観るようでした。

子どもたちそれぞれ個性を十分に生かしたパフォーマンスで見ていてすごく楽しかったです。

演じている方が楽しんでいないと、観ている方も楽しい気分にはならないものです。

しっかりムービーやデジカメで記録されましたでしょうか?

きっと一生の記念になりますね。

ところで、お子様の姿を記録されるとき、「子どもしか撮らない」方が多くないでしょうか?

これはあのジャパネットの高田さんが言っていてなるほどと思ったのですが、撮影しているお父さんやお母さんの姿もちゃんと残しておいてあげると、子どもが大人になったとき、小さい頃の親の姿を見ることができてより貴重なムービーや画像になるそうですよ。

きっと「こんなに愛されていたんだな」と思えるのでしょう。

おとうさん、次の行事のときは、どんどん「自撮り」もしていきましょう!