今日で6月も終わり。つまり、2017年も折り返し地点。

旧暦では、「夏越の禊」と言って、半年分の厄を祓う日という意味があるそうです。

いや〜本当に月日が経つのは早いですね。

1日1日をもっと大切にしなければと思います。

あの小林麻央さんが亡くなってから、1週間。

こんな言葉を思い出しました。

「あなたが何となく過ごしてしまった今日という1日は、昨日亡くなった誰かが何としてでも生きたかった明日。」

人生は「時間」で出来ています。

こうして子どもたちや家族と幸せに過ごせるのも、「あたりまえ」ではなく、奇跡のようなことなのかもしれません。

さて、画像は昨日の続き、年中組八幡山公園の遊具遊びやお弁当の様子です。

蒸し暑い中でも、子どもも先生も、本当にいい笑顔。

幼稚園教諭は、職業ではありますが、「お仕事」を超えた部分で、子どもたちと過ごす時間を皆本当に大切にしています。

今年後半もこの笑顔を大切に、頑張っていきたいと思います!