6月に入りました。

6月10日の「時の記念日」に合わせて、各年次時計の制作が始まりました。

まだ時刻はよめなくても、時間の感覚や体感、大切さは子どもながらに感じているはず。

ちなみに、園庭と体育館の設備時計が今年度から新しくなりました。

昨年度の卒園記念品とさせていただきました。

これから何十年もまた子どもたちを見守ってくれる時計です。

時は金なり。お金以上かも。

時は人生そのものですから。