みゆきブログ
MIYUKI blog
ありがとう
年中組、新年度が始まったばかりですが、とても落ち着いて過ごせています。
年中になると、毎日「おとうばんさん」が割り当てられて、プリントを配ったり、あいさつの号令をかけたり、先生のお手伝いが始まります。
おとうばんカードに自分の顔を描いて、これからしっかりとお手伝い。
子どもたちがお手伝いをしてくれた時は、先生はしっかりと「ありがとう」を伝えます。
先生や親が気持ちのよい「ありがとう」を言っていれば、子どもも自然に言うようになります。
「ありがとう」「ごめんなさい」は誰からも好かれる人になる魔法の言葉。
親が子どもに「ありがとうは?」とか、「なんて言うの?」などと要求していると、子どもは友達や兄弟に同じ要求をするようになるものです。
子どもにありがとうは?ともとめるより
子どもにたくさんありがとうを言いましょう。