作品展、年長組の共同制作は大きな桜の樹でした。

今年も桜の花びらが散る頃、年長組さんたちはランドセルの一年生。

そして、みんなが描いた自画像はどれも満面の笑顔です。

この一年、コロナ禍でも十分に、子どもたちはたくましく園生活や家族との時間を楽しんだのだと思います。

残念ながら、今日、作品は片付けましたが、みんなの手形で作った大きな桜の木の下でたくさんの笑顔が輝いているのを見るのは、感動的でもありました。

どんな状況でも、子どもたちは未来そのもの。

私たちも頑張らねばですね。

共に乗り越えていきましょう!