人生100年時代と言われます。
と、いうことは毎年1%づつ人生の総時間を削っているという考え方もできますね。
でも、きっとそうではないのでしょう、子ども時代の1年と、人生後半からの1年ではその密度があまりにも違います。
三つ子の魂100まで。
幼児期は人間形成の基礎づくり、人生の10、20、あるいは50パーセントの価値のある取り戻すことのできない貴重な時間です。
なので幼児教育はとても重要なのですね。
さて、年長組、鼓笛隊の練習が始まっています。
運動会までの数ヶ月、少しづつ積み重ねて。
頑張った演奏を楽しみにしていてください!