北極?

昨日の雪から寒波が襲来しているそうで、これから寒い日が続きそうです。 子どもたちが大好きな雪あそびも、雨が混じってしまってできないのは残念でした。 今朝は園庭に積もった雪がカチカチに凍って、「なんか北極みた〜い」なんてある年長さん。 確かに白くまが似合いそうな風景でした。 路面凍結等もあり、大人的にはあまり降って欲しくない雪ですが、子どもはなぜか雪を見るとテンションがあがるようです。 でも今回の雪で、雪不足だったスキー場にも降雪があり、雪遊び遠足は予定通り行けると期待しています。...

氷あそび

今回の雪、雪だるま作りや雪合戦はできませんでしたが、そこはみゆきっ子。氷りついた雪でいつのまにか遊び始めていました。 氷も子どもたちにとっては、冬の寒さがくれた楽しい教材です。 比較的日中の気温が高いので、明日にはもうできないかもしれませんが、皆楽しそうでした。...

製作

3学期の大きな行事として、作品展があります。 画像は年中組の製作風景。 自分の顔の造形でしょうか。紙粘土を使って立体的に仕上げるようです。 子どもはみんな一流アーティスト。...

自画像

年長組も作品展に向けての製作。 色画用紙を切り張りして、自分の顔や身体を作ります。 年長組らしく、服の模様やポーズなど、自ら創意工夫して構成していきます。 一人一人個性があるように、作品も世界に一つ。...

さんぼう作り

折り紙で作ったことのある方も多いかもしれません。 来月の豆まきで使うさんぼう(豆を入れるいれものです)を年少組さんがつくっています。 もうすぐ年中組に進級する子どもたちはさすがにはさみの使い方も上手になりました。 かわいい「鬼ちゃんさんぼう」ができそうです。 あとは当日現れるちょっと怪しい鬼さんたちに立ち向かえる勇気があれば….。...

紙粘土

年中組さんの製作の様子です。 紙粘土に絵の具をいれて、色のついた粘土にしています。 子どもたちは「こねる」という遊びが大好き。 将来パン屋さん?みんな楽しそうでした。 どういうアートワークになるのかは、作品展でのお楽しみ。...