年長組の野外保育。真岡井頭公園のバラ園です。
梅雨入り前の貴重な晴れ間、バラもまさに見頃で、とてもラッキーなタイミングで行くことができました。
様々な色や形のバラは、とてもきれいで、子どもたちや先生たちにとっても、印象深い思い出づくりが出来た1日でした。
鼓笛隊も少しずつ、息が合ってきたようです。
まだまだ道のりは遠いですが、
メジャーリーガーのイチローもこう言っています。
『小さなことを積み重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道だと思う。』
名言ですね。
幼児教育にも、”近道”はありません。
園で飼育しているにわとりさんが、コンスタントに卵を産んでいます。
子どもたちもスーパーでパックに入っているものしか見た事がないらしく、興味シンシン。
「さわってみたい〜」「食べたい〜」の声も大きいですが、「ひよこがみたい〜」という声も多く。。。
どうしましょうかね?(笑)