いよいよ明日からゴールデンウィーク。
お出かけの予定がある方も多いかもしれません。
言うまでもないことですが、感染対策をしっかりと、楽しくハッピーな連休をお過ごしください。
こどもの日も、後半には母の日も。
年中組さんたちは、マイこいのぼりを作ったり、ママへのプレゼントカードを描いたり、連休を楽しみにしているようです。
また月曜日、元気な顔で園にきたら、楽しかったお休みの出来事を教えてくださいね!
こどもの日を前にして、園では早くからこいのぼりや武者のぼりをあげていますが、毎年恒例の年長組の手作りこいのぼりも飾り始めました。
一人一人が書いたプチこいのぼりを、クラスごとに貼って、気持ち良さそうに園庭の空を泳いでいます。
鯉の滝登りをモチーフにしたと言うこいのぼり。
みんなみんな健やかに育っていきますように!
年中組、新年度が始まったばかりですが、とても落ち着いて過ごせています。
年中になると、毎日「おとうばんさん」が割り当てられて、プリントを配ったり、あいさつの号令をかけたり、先生のお手伝いが始まります。
おとうばんカードに自分の顔を描いて、これからしっかりとお手伝い。
子どもたちがお手伝いをしてくれた時は、先生はしっかりと「ありがとう」を伝えます。
先生や親が気持ちのよい「ありがとう」を言っていれば、子どもも自然に言うようになります。
「ありがとう」「ごめんなさい」は誰からも好かれる人になる魔法の言葉。
親が子どもに「ありがとうは?」とか、「なんて言うの?」などと要求していると、子どもは友達や兄弟に同じ要求をするようになるものです。
子どもにありがとうは?ともとめるより
子どもにたくさんありがとうを言いましょう。