おゆうぎかいが終わるのを待っていたように園庭のいちょうの葉が盛大に散り始めて、今年もいよいよ「師走感」がでてきました。
子どもたちはまだ劇の余韻を楽しむように、他のクラスに見せ合ったり、保育室の大道具であそんだりしています。
今日は年中組の劇の画像。
「かさじぞう」
「ぞうのたまごやき」
「さるかにがっせん」
です。
年少のときと違い、セリフは「間」というものを自ら考えて自発的に表現ができるようになります。
どの劇も楽しく、年中組の仲の良さがにじみでているようでした。
来年はいよいよ年長さんに。
のびしろが無限大(?)です。
きっと素敵な年長組になれるね!