久しぶりのおもちつき。
コロナ禍で実施できませんでしたが、今年は復活。
つまり、ほとんどの子どもたちがおもちつき初体験になります。
ペッタンペッタンの掛け声で全員でジャンプしたり、臼と杵にくっつくお餅が面白いのか、皆笑顔の楽しいお餅つき大会になりました。
なんだか師走感もぐっと増してきますね。
ついたお餅は作れるだけお供え餅にして園に飾ります。
ちなみに、鏡餅の上にのせるみかんは、「だいだいいろ」から転じて、「代々家が繁栄するように」との意味があるのだとか。
みんながついたお餅を飾って、みゆき幼稚園も、「代々」、末長く繁栄して行けそうです!