ウッドデッキ、というと大げさですが、子どもたちが靴の脱ぎはぎや、上履きで歩く通路としての渡り板が新しくなりました。
これから、こどもたちにたくさん踏まれて、いい味が出てくることと思います。
ぴったりしていて丈夫なので、つまずく心配もまずありません。
木はやはり温かみがあっていいですね。
また、年中組の保育室から、外トイレにいく間にも、新たに屋根を作っています。
あとは光を遮らない波板をのせていきます。
雨で足元が滑る心配も無くなります。
少しづつですが、保育環境、1ミリでも良くしていけるよう、頑張ります!