年中組さんの製作の様子です。
紙粘土に絵の具をいれて、色のついた粘土にしています。
子どもたちは「こねる」という遊びが大好き。
将来パン屋さん?みんな楽しそうでした。
どういうアートワークになるのかは、作品展でのお楽しみ。
子どもたちの「傑作」を期待していてください。
折り紙で作ったことのある方も多いかもしれません。
来月の豆まきで使うさんぼう(豆を入れるいれものです)を年少組さんがつくっています。
もうすぐ年中組に進級する子どもたちはさすがにはさみの使い方も上手になりました。
かわいい「鬼ちゃんさんぼう」ができそうです。
あとは当日現れるちょっと怪しい鬼さんたちに立ち向かえる勇気があれば….。
みんな、悪い鬼さんを頑張ってやっつけようね!
年長組も作品展に向けての製作。
色画用紙を切り張りして、自分の顔や身体を作ります。
年長組らしく、服の模様やポーズなど、自ら創意工夫して構成していきます。
一人一人個性があるように、作品も世界に一つ。
ずっと取っておけば、きっと素敵な思い出になっていくはずですね。